山下達郎かと思ったら違う…誰?
6月にメジャーデビューというジャンクフジヤマという方の歌声だったんですね。
80年代の雰囲気がいいですよね〜。
どうもドラムはポンタさんがされてるそうで。
これは山下達郎ファンも角松ファンも好きになりそうですね。
ほかの曲も要チェックです。
みかんのReading Diary♪…本など諸々の感想、あと気になるものをUP。。
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ジャンク フジヤマ/あの空の向こうがわへ
[ >>>邦楽 ]
東芝エレベーター 東京スカイツリーのCMを見てアレ?と思った人も多いはず。
山下達郎かと思ったら違う…誰? 6月にメジャーデビューというジャンクフジヤマという方の歌声だったんですね。 80年代の雰囲気がいいですよね〜。 どうもドラムはポンタさんがされてるそうで。 これは山下達郎ファンも角松ファンも好きになりそうですね。 ほかの曲も要チェックです。
『ぶたぶたは見た』 矢崎 存美 光文社文庫
[ >>>矢崎存美 ]
四十代の主婦・手島苑子は、交通事故で入院する羽目に。夫と子供たちのためにやって来たハウスキーパーは、なんとぶたのぬいぐるみだった!心優しき中年男・山崎ぶたぶたは、スーパー家政夫にして名探偵。家族につきまとう怪しげな老人、不審な電話…苑子の事故にも疑惑が!?ぶたぶたが事件解決へと乗り出してゆく。家族の絆を温かく描く傑作ファンタジー。
『僕と妻の1778話』 眉村 卓 集英社文庫
[ 本作家別ま行 ]
毎日一話、妻に捧げた物語。感動の実話収録 余命一年と宣告された妻のために、作家の夫が、毎日一話書き続けた1778話。第1話から亡くなった日の最後の原稿までより妻に好評だった作品を中心に選んだ52話。執筆時の裏話を収録。 SF作家の眉村卓さん、若いころよくショートショートを読んでいたのですが、すっかりご無沙汰…。そんなときにこの本を見つけたのですが…。この本には前作が新書で出ていたのですね。 話は奇想天外なものだったり、クスッと笑えるものもあって面白いのですが、その背景にあるものは、辛いものもあったと思います。短編を書くことで眉村さんも奥さんも病気を乗り越えてきたんでしょうね。 収録されてる作品と、添えられてる眉村さんの気持ち、そして最後の一編。 よかったです。 新書のほうも見つけて読みたいと思います。
マンガ『グーグーだって猫である(5)』 大島 弓子 角川書店
[ マンガ ]
ちょびひげが物置小屋で7匹の子猫を産んだ。そ~っと覗くと……瞼が腫れあがってる! 迷ったけれど、捕獲して育てることになったオオシマさん。でも今回の子育ては想像以上に大変! 出会いと別れはつき物だけれど、やっぱり関わった猫達はどれもいとおしい。だから家の猫も外で出会った猫も尽くしたいと思う。 よくオーシマ家にくる猫ちゃんは何度も出産を繰り返すので、その度にオーシマさんが出動するわけですが、ママ猫は生粋のノラなので捕まえにくい。せめても仔猫たちは避妊や去勢をして里子に出すのですが…まぁ献身的にされてますよね。この頃はマンガもそんなに書かれてないようですし。 楽しいだけではすまない保護活動ですが、このマンガに書かれてないけれど、沢山のお知り合いの方達とされてるようなので一安心です。 それにしても猫との付き合いは難しいけれど楽しい…ですよね。。
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