『パパとムスメの7日間』 五十嵐 貴久 オススメ♪
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田 篤弘 オススメ♪
『天使の耳』 東野 圭吾 (再読)
『天国は待ってくれる』 岡田 惠和
『ハヅキさんのこと』 川上 弘美
『どれくらいの愛情』 白石 一文
『空飛ぶタイヤ』 池井戸 潤 オススメ♪
<<エッセイ・ノンフィクション・他>>2
『猫パンチをうけとめて』 南里 秀子 幻冬舎
『たぶん最後の御挨拶』 東野 圭吾 文藝春秋
<<ビデオ・DVD>>7
『初恋』
『マスク』 オススメ♪
『花よりもなほ』
『宿命』
『博士の愛した数式』
『子ぎつねヘレン』
『陽気なギャングが地球を回す』
<<音楽>>6
『DISPENSATION』 JIMSAKU
『JADE』 JIMSAKU
『Reasons for Thousand lovers』 角松敏生
『ELEVENTH DIMENSION”Key” 』 DIMENSION
『HITS 1 FUSION 』
『View From The City』 Shakatak
記事はほぼ更新出来ていたけど、やはり本の数は増えてなかった…。
今月は『空飛ぶタイヤ』が大当たり。これだけの長編は普段読まないけれど、チャレンジしてよかった…。
東野さんのエッセイを読んで、また東野作品の再読を決意(その前に新刊を…)
映画はまだ数本観ているけれど、感想がUP出来てないので来月に。
『花よりもなほ』は評判以上に良かったと思うけれど、賛否両論があるようだ。
先日TVでOAされていた『隠し剣 鬼の爪』のようなわびさびはないけれど、歴史の狭間にいる浪人が上手く描かれてたように思う。
ついにJIMSAKUの曲を聴けた…これだけでも嬉しい。
来月ぐらいにT氏の5枚組みDVDの情報も出るそうだ…。
ふふふ…価格が気になるけど(ーー;)