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『犬のしっぽを撫でながら (集英社文庫) 』 小川 洋子 集英社 

数に隠されている神秘と美しさ。その偉大な真理に向き合う芸術家ともいえる数学者たち。ひとつの作品を生み出すきっかけや、小説へのあふれる想い。少女時代の『アンネの日記』との出会いとその後のアウシュヴィッツへの旅。そして天真爛漫な飼い犬や大好きなタイガースのこと。日々の中の小さなできごとや出会いを、素晴らしい作品へと昇華していく小川洋子の魅力あふれる珠玉のエッセイ。

エッセイは初読み。あまり本人のことを知らずに読んだけど、小説から離れれば普通の主婦で愛犬と阪神タイガースが好きで、自身の事を飾らず書かれていて好印象だった。文章が読み慣れてないせいか読み進みにくかったが後半は愛犬とのエピソードなので楽しく読めた。小川さんの作品には数学のほかに動物も多い。作品はまだそんなに読んでないけど自身の経験とかから出来ているのか。。少しは興味が持てたけど本人の方にのほうが興味あるかも。

2018.09.11 Tuesday 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2018.11.17 Saturday 15:41 | - | - |