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BD『ペコロスの母に会いに行く』

長崎で生まれ育った団塊世代のサラリーマン、ゆういち(岩松了)。ちいさな玉ねぎ「ペコロス」のようなハゲ頭を光らせながら、漫画を描いたり、音楽活動をしながら、彼は父さとる(加瀬亮)の死を契機に認知症を発症した母みつえ(赤木春恵)の面倒を見ていた。迷子になったり、汚れたままの下着をタンスにしまったりするようになった彼女を、ゆういちは断腸の思いで介護施設に預けることに。苦労した少女時代や夫との生活といった過去へと意識がさかのぼっている母の様子を見て、彼の胸にある思いが去来する。

原作も読んでました。記事にはUPしてませんが、続編もあります。

 

認知症が進む母ひさえを息子と孫が介護しながら、改めて息子は母を思います。

色んな事を忘れていく母ですが、映画では幼かった頃、結婚した頃子供が生まれた頃の事を走馬灯のように思い出してきます。忘れていた分思い出でいっぱいになる…その思い出は幸せなことではなく辛いことの方が多いのですが…。それを押さえて生きてきた分、今出てきたのでしょうか。面白おかしく描かれていましたが、途中から大人になった私には涙が止まりませんでした。ペコロスさんの立場と母親の立場が自分に当てはまってしまうからかも。

 

また絵本のほう全部読みなおそうかな。

 

 

 

2017.12.01 Friday 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2018.04.26 Thursday 11:49 | - | - |