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『祈りの幕が下りる時』 東野 圭吾  講談社

悲劇なんかじゃない これがわたしの人生
極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが――

加賀シリーズです。

が、感想は書きづらいですね〜。すぐネタバレしてしまいますし。

やるせない事件にしては突発的で同情もしにくく、しかし加賀さんの母親に絡む話もあるので。。事件の迷走と加賀さんの地道な捜査に追いつめられる人。過去と現在の時間幅も謎を深める一つなんですが、このシリーズのもう一つのテーマともいえる父子愛についても出てくるので、後味の悪い作品ですが、読みごたえはあると思います。

8点



2014.03.30 Sunday 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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