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『ぶたぶた図書館』  矢崎 存美  光文社文庫

本好きの中学生・雪音と市立図書館の司書・寿美子は、「ぬいぐるみおとまり会」実現に奔走していた。子供たちのぬいぐるみを預かり、夜の図書館での彼らの様子を撮影して贈る夢のある企画だ。絵本を読んだり、本の整理をして働くぬいぐるみたち。ポスター作りに悩む二人の前に、図書館業界では伝説的存在(?)の山崎ぶたぶたが現れて…。

久しぶりの長編…といってもやっぱり短い。
相変わらずオジサンらしさと可愛らしさを併せ持つぶたぶたさんはいい味出してます。。
頼りになるというか、いい時にチラッと出てくるニクイ人・・いえ、ぬいぐるみなんです。
図書館でこんな企画があったらいいのにね〜。

今回は読みごたえもあったし、面白かった。
そういえばこのシリーズを読み始めたころ、ぶたぶたさんのぬいぐるみを購入し、今でも飾ってあるのですが・・・今も昔も変わらない(当たり前ですが。)
小説の中のぶたぶたさんも変わらずにいてほしい…変わってないけど。。
いつも期待してしまうのです。

9点

2013.03.05 Tuesday 10:43 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2020.07.07 Tuesday 10:43 | - | - |