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『夜のだれかの玩具箱』  あさの あつこ 文春文庫

 温厚な父が秘めていた40年前の不思議な恋、江戸から消えた女房が見せる奇妙な夢、少年時代の後悔を振りきれない男の帰郷…。切ない恋愛から艶めく時代小説まで自在に描きだす、著者の才が冴えわたる6篇。恐怖や迷いに立ち止まってしまった大人たちの、切なくて、ちよっと妖しい世界を詰め合わせました。自作解説付き。

朝のこどもの玩具箱』の対の作品。こちらも6編の短編集。
朝と夜でわかれてるのですが、こちらはちょっと怪しめな作品が多いかも。
こちらのほうが、私には合ってるかな。
「夢女房」「もう一度さようなら」が好み。

8点
2012.11.28 Wednesday 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2019.12.12 Thursday 08:59 | - | - |