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『ワタシは最高にツイている』  小林聡美 幻冬舎文庫

 ささやかな出来事が、簡単にシアワセにしてくれる。どうにも笑えて、味わい深い。3年間に書きためた、待望のエッセイ集。

単行本は2007年9月に出てるのでそれ以前のエッセイになります。
小林聡美さんのエッセイといえば旅ものも多いのですが、今回は仕事2割、他はプライベートでのことが多く、普段の生活の一部を覗かせてもらってる感じです。
仕事がオフになれば主婦業に専念されてるんですが、そこでは同居人?の犬猫ちゃんのお世話から、自宅の整理整頓に目覚めたり、庭いじりにも嵌りはじめてるようで…本当共感するところが多くって、とても面白いです。
また語り口がいいんです。

また仕事の部分では、丁度『かもめ食堂』や『めがね』を撮影されてるときと重なっていて、そのあたりの話…といっても映画の内容より、そこでどう過ごしたか〜なんてことが書かれていたりして。

あっと読めてしまうのが勿体無いのですが、読んでるときはホッコリ…別の時間の流れを感じさせるエッセイでした。

2010.03.04 Thursday 22:32 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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2019.09.18 Wednesday 22:32 | - | - | 









「ワタシは最高にツイている」 小林聡美
女優・小林聡美さんの日常を、独特のテンポの良い文章で書かれたエッセイ。 まずタイトルがいいです。 「ワタシは最高にツイている」 「ツイている」って言い切ってしまう 小林さんの潔さがすてき。 でも冒頭からいきなり大殺界の話なんですケド。(^^;)
| 日々の書付 | 2010/04/04 3:50 PM |