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『晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア) (単行本) 』  大崎 梢  東京創元社

晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア)
晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編> (ミステリ・フロンティア)

友人からの手紙で、地方の老舗書店の幽霊騒動を探りに出かけた杏子と多絵。そこで待ちかまえていたのは、四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の死に纏わる謎であった…!

『配達あかずきん』の続編で長編小説となってます。
前回のスカッと解決!・・・ではなく、結構話を引っ張るのが目に付きますが、長野の老舗書店に起こる幽霊騒動から、四半世紀ほど前に起こった老作家の死など、本屋好き・小説好きにはたまらない事件と謎が興味をそそります。
地元刑事の登場や、やや犯人が予想付けやすいのが難ですが、老舗書店の店主など本屋への思いなどを見ると、本好きな人目線で書かれているのが判ります。

この物語は番外編のようなものだそうで、また短編での続編があるとのこと。
是非次も読んでみたいです。

7点
2007.12.03 Monday 01:25 | comments(2) | trackbacks(5) | 
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2018.09.16 Sunday 01:25 | - | - | 
(2007/12/20 3:28 PM)
ご無沙汰しています。
もう、12月で、あれよあれよという間に、今年も終わっていきそうです。
このシリーズは、本や本屋さんのことがいっぱい書かれているので、読むのが楽しいですね。

みかん (2007/12/23 10:46 AM)
花さん、こちらこそご無沙汰してます。
既読済みの本や本屋さんの裏事情?など
読み手としては好奇心を揺さぶられますね。
次回作も楽しみにしてます。

もう年末ですね…早い!
今年はあまり本を読んでないので
今年のベスト本とかは遠慮しようと思ってます(>_<)









晩夏に捧ぐ
**************************************************************** 友人からの手紙で、地方の老舗書店の幽霊騒動を探りに 出かけた杏子と多絵。そこで待ちかまえていたのは 四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の 死に纏わる謎であった…! **********
| 気楽に♪気ままに♪のんびりと♪ | 2007/12/10 8:27 PM |
「晩夏に捧ぐ」大崎梢
晩夏に捧ぐ&lt;成風堂書店事件メモ・出張編&gt; このシリーズの第1作になる、書店を舞台にしたミステリー「配達あかずきん」は、本がらみのミステリーというのもおもしろかったし、書店の仕事の見えない部分をみることができたりするのも楽しいものでした。
| 本のある生活 | 2007/12/17 8:21 PM |
晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)大崎梢
COVER PHOTO:SAY-KA。BOOK DESIGN:岩郷重力+WONDER WARKZ。 「配達あかずきん」(「本の雑誌」2006年上半期ベストテン第2位)でデビュー。 成風堂書店、店員の木下杏子に以前の同僚・有田美保から届いた手紙。
| 粋な提案 | 2007/12/20 2:05 AM |
晩夏に捧ぐ
晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ・出張編 大崎 梢   東京創元社 2006年9月 宇津木書店、通称「まるう堂」 に勤める美保から、幽霊が出るので調べてほしいという連絡を受け、杏子は、名探偵のアルバイト店員多絵と共に、信州に行く。そこで、弟子に
| <花>の本と映画の感想 | 2007/12/20 3:14 PM |
「晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ・出張編」大崎梢
タイトル:晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ・出張編 著者  :大崎梢 出版社 :東京創元社 読書期間:2007/01/10 - 2007/01/12 お勧め度:★★★ [ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ] 以前成風堂にいて、今は故里に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から
| AOCHAN-Blog | 2007/12/21 1:28 PM |