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DVD『地下鉄(メトロ)に乗って 』

地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション
地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション (2006/日本) 

衣料品の営業マンの長谷部は地下鉄の駅で父が倒れたという伝言を聞く。彼は地下道を歩きながら、暴君の父と口論して家を飛び出し、帰らぬ人となった兄のことを思い出していた。そのとき、彼の前を亡き兄に似た人影がよぎる。必死で追いかけて行くとそこはオリンピック景気に沸く昭和39年の東京だった。(シネマトゥデイ)
原作は浅田次郎『地下鉄に乗って』…ずっと積読の山の中です…汗

地下鉄に乗ってタイムスリップするのですが、目新しいのが何度も過去に行ったり戻ったり。それも自分の幼い頃だったり、父親の若い頃だったり…その過去の回想部分がそのまま自分で過去に戻り体験してくること。
父親を毛嫌いしてるくせに、父親に似てしまう。父に愛人がいたように、自分の愛人を囲っている主人公が、突然いいタイミングでいい場所へ飛んでいく。

あまり主人公の真次にもみち子にも、感情移入出来ない。
むしろ、タイムスリップして見てきた父親の半生に感動する。戦地へ向かう青年期の父、闇市に生きる姿、3人の息子に馳せる想いなど、人に何を言われようとただ走ってきた父親の姿が熱く伝わってくる。冷たくて愛人を囲っている…というのは似ているけど、真次とはまるで違うものだ。
そしてみち子の存在、ラストは強引だな…と感じた。真次やみち子の過去が判り決断をする時期が来るのだが、現在の位置にいるみち子が身を引けばいいことなのにな〜なんて思ったけど…。

…ちとスッキリしなかったなぁ。

そうそう…浅田さん、出てましたね。そのシーンはずっと浅田さんばっかり見てました。
2007.07.06 Friday 00:05 | comments(6) | trackbacks(19) | 
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2019.08.23 Friday 00:05 | - | - | 
ミチ (2007/07/08 10:14 AM)
こんにちは♪
いつもありがとうございます!
私もちとスッキリしませんでした。
っていうか、全然スッキリしませんでした〜。
浅田次郎さんの原作モノはよく映画化されますけど、成功例のほうが少ないような気がします。
みかん (2007/07/09 1:41 AM)
ミチさん、モヤッと〜ですよね。
実は原作もあまり評判が良くなかったので読んでなかったのですが…。
私は時代設定があってなかったのが一番のネック、
そして主人公に共感できなかったのがモヤッとの原因でした。
浅田さん…映画『壬生義士伝』 は感動したのですが、
映画『天国までの百マイル』ドラマ『天切り松 闇がたり』が、私にはNGでした。
レンタルチルドレン (2007/08/02 3:47 AM)
俺もこの間観ましたが、うん、しっくりこなかったですね→。
浅田さん原作の映画作品なら、『椿山課長の七日間』とか、なかなかおもしろかった&泣けましたよ☆
みかん (2007/08/03 9:10 AM)
>レンタルチルドレンさん
ですよね…(^^ゞ
『椿山課長の七日間』原作の方は良かったですね。
映画の方はまだ見てないので早速借りてこようかな…。
kazu (2008/06/25 5:22 PM)
こんにちは〜!
TBありがとうございました。

本のTBを間違えて送ってしまいました。
ごめんなさい。

父親の人生、
インパクト大でした!
みかん (2008/06/27 9:09 AM)
kazuさん、こちらこそTBありがとうございます。
残念ながら本のほうは読んでませんでした。
映画を観てしまうと原作の本は・・・・遠のいてしまいます。
反対はアリなんですけど、変なルールを作ってしまってます(^^ゞ

ラストは凄かったですね。さすが浅田さんと思いましたが、俳優さんたちも良かったです。









地下鉄(メトロ)に乗って/堤真一、大沢たかお
地下鉄の出口をくぐれば、そこには昭和39年の街並みが・・・この設定からしてかなりそそられましたヨ。タイムスリップもの、浅田次郎の原作ということもあってかなり楽しみにしていた作品です。時間軸をずらすきっかけになるのが地下鉄というのは、「イルマーレ」の郵便
| カノンな日々 | 2007/07/06 5:08 PM |
地下鉄(メトロ)に乗って 07089
地下鉄(メトロ)に乗って 2006年   篠原哲雄 監督  浅田次郎 原作堤真一  岡本綾  常盤貴子  大沢たかお  田中泯  笹野高史  北条隆博  吉行和子 いやぁ、、、よくできたお話、、、 これって、原作そのままなんです
| 猫姫じゃ | 2007/07/06 10:14 PM |
mini review 07037「地下鉄(メトロ)に乗って」★★★★★☆☆☆☆☆
カテゴリ : ドラマ 製作年 : 2006年 製作国 : 日本 時間 : 121分 公開日 : 2006-10-21〜 監督 : 篠原哲雄 出演 : 堤真一 岡本綾 常盤貴子 大沢たかお 田中泯 笹野高史 北条隆博 吉行和子 父親が倒れたという知らせを受けた日、長谷部真次
| サーカスな日々 | 2007/07/07 12:31 AM |
[ 地下鉄(メトロ)に乗って ]メトロでレトロを体験する
[ 地下鉄(メトロ)に乗って ]@歌舞伎町で鑑賞 浅田次郎の同名小説の映画化。 篠原哲雄は、間違いなく職人気質な監督だ。切ない映画 を撮らせたら、日本でも5本の指に入るかもしれない。 それなのに僕には物足りない作品でしかなかった。 編集は韓国一オファ
| アロハ坊主の日がな一日 | 2007/07/07 12:39 AM |
「地下鉄(メトロ)に乗って」
「地下鉄(メトロ)に乗って」丸の内ピカデリー2で鑑賞 地下鉄で通勤はしていませんが、いつも使っている丸の内線、半蔵門線、銀座線が使われているのでうれしい感じ。「交渉人」で使われていた地下鉄の駅は駅名以外は東京じゃあなかったのでつまらなかったし。韓国
| てんびんthe LIFE | 2007/07/07 1:07 AM |
地下鉄(メトロ)に乗って
浅田次郎の同名小説 を映画化した作品です。 いつも乗っている地下鉄の出口を出たら、そこは、昭和39年の東京。タイムスリップしたことがきっかけとなり、長い間、反感を持ち、反発していた父親の過去を知るようになり、父を受け入れ、自分の人生と和解をしてい
| 日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て...の日々〜 | 2007/07/07 2:00 AM |
映画 【地下鉄(メトロ)に乗って】
映画館にて「地下鉄(メトロ)に乗って」 浅田次郎の同名の小説を映画化。 衣料品の営業マンの長谷部真次(堤真一)は地下鉄の駅で父(大沢たかお)が倒れたという伝言を聞く。暴君の父と口論して家を飛び出し帰らぬ人となった兄のことを思い出しながら地下道から地上
| ミチの雑記帳 | 2007/07/08 10:12 AM |
『 地下鉄に乗って(メトロに乗って) 』
映画 『  地下鉄に乗って(メトロに乗って) 』   [試写会鑑賞] 2006年:日本 【2006年10月21日公開】[ 上映劇場  ] 監督:篠原哲雄 原作:浅田次郎 【キャスト】 堤真一 岡本綾 常盤貴子 大沢たかお 公式サイト いつもの地
| やっぱり邦画好き… | 2007/07/08 3:36 PM |
地下鉄(メトロ)に乗って
ジェネオン エンタテインメントより¥3990で発売中 2006年度作品/日本 <原作> 浅田次郎(「壬生義士伝」など) <出演> 堤真一(「姑獲鳥の夏」、「ALWAYS 三丁目の夕日」、「ローレライ」など) 岡本綾(「あずみ」など) 常盤貴子(「間宮兄弟」)
| みるき~うぇい | 2007/07/10 10:57 PM |
地下鉄(メトロ)に乗って−(映画:2007年76本目)−
原作:浅田次郎 監督:篠原哲雄 出演:堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかお 評価:70点 公式サイト (ネタバレあります) この本の原作を読んだのは1996年か1997年。 今より10年以上前で、僕はいまより10歳若かった。あたりまえだが。 浅田次郎を読
| デコ親父はいつも減量中 | 2007/07/12 3:12 AM |
映画:地下鉄(メトロ)に乗って 試写会
地下鉄(メトロ)に乗って 試写会@草月ホール 「長男は東京帝大にやって学者に、次男は堅い勤めで、三男は手元においておくんだ」 いつも使っている地下鉄、乗り換えに永田町で本日の試写会は青山一丁目。なんだか不思議なものに見えてきます。 「ALWAYS 三丁目の
| 駒吉の日記 | 2007/07/13 11:37 AM |
地下鉄(メトロ)に乗って
「社長!黒のスリップ、入荷しました!」「そうか、よくやった!それじゃ商品名はタイム・スリップにしよう」
| ネタバレ映画館 | 2007/07/14 7:34 PM |
オンナは残酷だ?~「地下鉄(メトロ)に乗って」~
まずは原作レビューのリンクをしてから 本題にはいりましょか? →「地下鉄(メトロ)に乗って」 地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション堤真一 浅田次郎 篠原哲雄 ジェネオン エンタテインメント 2007-03-21売り上げランキング : 153おすすめ平均 親
| ペパーミントの魔術師 | 2008/06/09 11:44 AM |
地下鉄(メトロ)に乗って&女弁護士&銀魂
地下鉄(メトロ)に乗っては今月上旬の地上波の日曜洋画でして 昨日の午後から鑑賞したけど全体的に良かったが最後がダメだ 内容は父と大きな溝ある主人公がタイムスリップして父の事を知って 父の事を理解して変って行く中で浮気相手が兄妹と言う展開だね タイト
| 別館ヒガシ日記 | 2008/06/20 8:29 PM |
地下鉄(メトロ)に乗って <ネタバレあり>
この映画のようにタイムスリップ出来るとすれば ワタクシは自分が生まれた日の両親の様子が見たい。長女なので 喜んだには違いないが はたしてどの程度偶然だか仕組まれたことなのか 兄ちゃんの命日に事が始まりあれだけ憎んでいた父親の“真の姿”に出会う事になる
| HAPPYMANIA | 2008/06/23 4:59 AM |
『地下鉄(メトロ)に乗って』
----これって浅田次郎の小説の映画化なんでしょ? 「うん。でもぼくなんかは『地下鉄に乗って』というと、 すぐ70年代のフォークグループを思い出すんだけどね」 ----なんていうグループなの? 「『猫』」 ----嘘でしょ(笑)。 「いや、ほんとうの話。 以前、『ホテル
| ラムの大通り | 2008/06/24 11:57 PM |
地下鉄(メトロ)に乗って  (浅田次郎)
  地下鉄、それは過去に行く出口、 過去へとつながる道。 思ったままの場所へ、 自在に行ける地下鉄を手段に、 軽々と過去へとタイムスリップ。  そして今まで知ることのなかった、 事実の数々。 幾度となく時間をさかのぼったり、 戻ったりする主人公。 時間の
| 花ごよみ | 2008/06/25 1:42 PM |
地下鉄(メトロ)に乗って
タイムスリップによって  親の生き様と、愛ある心を知らされる。 堤真一、岡本綾の静かな心を抑えた表情、  それに反して大沢たかおの熱い心と表情。  昭和初期の地下鉄シーン、  東京オリンピックの頃の、 レトロな雰囲気もいい。      映画の中では、み
| 花ごよみ | 2008/06/25 5:08 PM |
地下鉄(メトロ)に乗って
浅田次郎の同名小説を原作にした映画。監督は篠原哲雄、キャストは堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかお他。 <あらすじ> 絶縁状態の父親が倒れたという知らせを受けた日、小さな衣料品会社の営業マン・長谷部真次は、いつものようにスーツケースを転がしながら地下
| Yuhiの読書日記+α | 2008/11/06 11:58 PM |