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『おらんくの池』  山本 一力 文藝春秋

おらんくの池
おらんくの池 
 
最強のダイエット、道中疲れを治す秘伝、贈り物の極意、身だしなみの基本、効果的なセールストーク…。借金返済のために作家を志し、人気時代小説家となった著者の日常とは? 元気が出る爆笑エッセイ。『週刊文春』連載。

2冊目のエッセイです。
そしていまだ山本一力さんの小説を読んでないという…(苦笑)
タイトルの『おらんくの池』は高知・土佐湾の意味ですが、おらが街おらが高知県ととった方がいいと思う。
高知で育った子どものころの話やエッセイ執筆中に深川八幡へ引っ越してからの家族の様子や街並み、そして近所の銭湯での出来事など、一力さんが日ごろふと思うことが綴られている。
幼いころの母子の思いは貧しくても大切なことを教えてもらった…と何度か書かれている。そして現在の家族といろんなエピソードなど、心温まる話も多い。
故郷を大切に思う気持ちが今の生活にいきている…。
またこの街に住んだからこそ時代小説が書けるようになったという。
地域に根付いてこそ、しっかり踏み出せるといった一力さんの生き方にちょっと感動させられた。
2007.03.06 Tuesday 00:01 | comments(2) | trackbacks(0) | 
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2019.10.03 Thursday 00:01 | - | - | 
ディック (2007/03/12 6:48 PM)
小説はまだ、なのですか。
それならちょっと宣伝してみようかな。
直木賞作品で文庫入手が可能な「あかね空」
は、誰にでも薦められるよい作品ですよ。
みかん (2007/03/12 8:41 PM)
ディックさん、こんばんは♪
>「あかね空」
>誰にでも薦められるよい作品ですよ。
そうですか!!(^^ゞ
それにもう文庫化されてましたか…。
では購入してみることにします。
近々映画も公開されるそうなので、
先に原作読んでおきたいです。。