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2017.01.13 Friday  | - | - | 

『彼女が望むものを与えよ』  松久淳  光文社

 愛には覚悟がいる。絶妙に連鎖する8本のストーリーを圧倒的な密度で描く、「甘くない」傑作恋愛小説。表題作ほか、「火曜日の朝の恋人」「プレタポルテ」「結婚しよう」などを収録。

8編の短編連作となるのでしょうか。話は個々に違うけれど、男性目線で書かれていながら、どれにもヒロコという名の女性が出ている。それは同一の女性だったり別人だったりするわけですが〜、面白い女性の登場の仕方をしてます。
ある作品ではその女性がまだ若かった時に付き合った男目線だったり、そのヒロコの数年後に出会う男性だったりと、複雑なようで1人の半生を覗いているようでもあります。
しかしその出会いも決して正当な関係でなかったりして、(私的には)ちょっと色恋にボケた男性が勝手に暴走してる話に受け取ってしまうのですが、それはそれで、面白いのかも。。
松久さんといえば正当ベタ恋愛物ってイメージだったけど、この作品は違いますね…それだけ松久さんが年齢を重ねたってことでしょうけど。。
 
割とサラリと読めて面白かったのですが、当然主人公達に感情移入も出来なかった分楽しめませんでした。
 
7点
2009.07.05 Sunday 01:03 | comments(0) | trackbacks(0) | 

『マリコはたいへん! 』  松久 淳  小学館

マリコはたいへん!
マリコはたいへん!

仕事と恋愛って永遠のテーマだと思ってたんですけど、そう思ってるうちは、いつまでも答えはでないと思うんですよね。恋愛、仕事、結婚、別れ。さまざまな現場で日夜闘いを繰り広げる、すっとこどっこいで、チャーミングなマリコさんたちの27ストーリーズ。

2004年から「オッジ」で連載。毎回年齢も職業も違う「マリコさん」が登場。ショートストーリーかエッセイか実話なのかフィクションか…ちょっと変わったマリコさん達に出会えます。

内容は対談形式にインタビューされたのを、オチをつけて書かれている〜という感じ。いろんな職業に勤めるマリコさんですが、ちょっとズレたところが良いですね。
でもそんな天然な奴はいないって〜ってぐらいの上手いのがありますが、それはこの物語が実話とフィクションの間にある物語ですからね。。

実際には24人以上雑誌には出てるので、このマリコさんたちh選抜メンバー。
サラリと読めるエッセイ風小説でした。

…表紙・題字は、リリーフランキーさんです。
鮮やかでセンスありますよね。。。意外(笑)

7点
2007.03.19 Monday 09:56 | comments(0) | trackbacks(1) | 

『愛の教訓』 松久淳  小学館

愛の教訓
愛の教訓

・・・エッセイ??
映画から「愛の教訓」を無理やり引き出している、面白い本。
なるほど・・・と笑える?教訓満載。
激薄本なのに1000円。。立ち読みしにくい内容。。
本を買うには店員さんに表紙見られて恥ずかしい・・・かな?
2004.05.15 Saturday 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | 

『男の出産』 松久淳 河出書房新社

男の出産―妻といっしょに妊娠しました
男の出産―妻といっしょに妊娠しました

超マメで細かい松久氏が妻の妊娠の様子‥を見る自分(笑)を書いてるエッセイ。
子どもを作ろうと言ってしたら、即出来た→出産日まできっかり書いてある。
妊婦並に物知りな旦那(笑)
しかしスケジュール表みたいな日記を書いてることが凄い。
結局、旦那(松久氏)が奥さんの身体を気遣ったり、これから生まれてくる子どもをとっても待ち望んでいる様子が正直に書かれているのが面白かった。

出産経験がある女性が読めば面白いかな。

何気に松久さんを制覇しようとしてるのか、ついつい読んでしまったけどエッセイは面白い。小説は切ない。。このギャップが・・・。
2004.01.15 Thursday 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) | 

『ヤング晩年』 松久淳 小学館

ヤング晩年
ヤング晩年

エッセイ。

『愛があるから大丈夫』に出てくる吾妻さんと今野さんは松久氏の知人をモデルにしていて、このエッセイにも出てくる。
知人が××なので松久氏も飲み屋に入って5分で下ネタを話せる人らしい(笑)
…と読むかぎりでは、軽い遊び人のようだが、実物を見たことがある私には少し?ギャップが…苦笑
とっても拘りがあるオタク&マニアな東京人。

やはり『天国〜』の原案は田中渉氏の方だな〜と納得

本を読むというよりPCでロムしてる感覚で読める。
2003.12.19 Friday 08:47 | comments(0) | trackbacks(0) | 

『愛があるから大丈夫』 松久淳 主婦の友社

愛があるから大丈夫
愛があるから大丈夫

「天国の本屋さん」で爽やかデビューした松久淳(原案を文章にまとめて書く方)+田中渉(原案を考える方)の松久淳(虚弱体質の方)の、ソロ?作品。

下半身がいい加減な吾妻サンと、下半身がやんちゃな今野サンを19才からエッセイのように10年間、結婚するまでを綴った話。
実話に近い話を面白く掛かれているが‥冗談の通じない人や軽い下ネタ話もイヤな人、天国の本屋のイメージが強い人は読まないほうが良いかも(笑)→私はまだ読んでません(爆)

飲み屋で独身の男友達の会話のような、あんまり女性の前ではしないような話・・・
〜を横で聞いているような楽しさがあった。
独身の女性が読むか既婚の女性が読むのとでは反応が違うかもしれないが、男性が読まれたらうなずける話・・なのかもしれないですね。

8点
2003.12.18 Thursday 08:49 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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